ネジの選び方・締め方

2018.05.10 Thursday 16:48
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    こんにちは!今日はネジのお話。最初に言っておきます。初心者用に自分の感じている内容のご案内なので正確には間違っていたりすると思います。しかし、普段使用している中で感じたないようなので実用的な考えだと自分では思っておりますのでご了承ください。

     

    DIYなどで一般の人も使う人が増えている昨今。結構地味に困ることの多いのがこのネジです。

     

    ネジ・ビス・コーススレッド・タッピングなどいろいろな呼び名があり、いざホームセンターなどに買いに行くと、ものすごい数の種類があり、どうしたらいいのこれ・・・と途方に暮れることもしばしば。適当に買ってみるとイマイチなこともしばしば。

     

    呼び名に関しては、自分としてはほぼ同じものだと思っています。ビスでもコーススレッドでもほぼ同じです。名前にこだわらないようにしましょう。説明書にネジと書いてあってもビスで大丈夫です。コーススレッドは長めのネジの印象が高いですね。タッピングは金属に使ったりしますが、別に大丈夫です。種類も豊富ですし。

     

    選び方のポイントは大きくいくつかに分かれます。

     

    ・長さ・太さ

    ・材質

    ・半ネジか全ネジか

    ・頭部分の形状

     

    あたりだと思います。

     

    一番大切なのは長さです。

    よくある失敗として、長さが足りなかった、もしくは長すぎて飛び出てしまったという状況です。

    これはもうどうしようもなくなるのでとにかく長さが大切です。

    使う場所の長さはよく確認しておきましょう。太さは大体で大丈夫です。

     

     

     

    次に材質ですが、主に鉄(スチール・ユニクロ)とステンレスです。他にも真鍮・アルミ・ポリカ・チタンなどありますがあまり一般的には使わないので2種類から選んでいいと思います。

    鉄もスチールもユニクロもだいたい同じです。よく鉄と言いますが、本当はだいたい鋼(スチール)らしいです。ユニクロは表面にユニクロメッキという物がしてあるみたいですが、使用してる感じだとどれ買っても同じようなものと考えています。

     

    違いは、鉄は安くて使いやすい。ステンレスは高くて錆びにくい。という特徴です。

    室内で使う分にはどちらでもそんなに変わらないです。屋外で使用する物の場合、ステンレスの方が錆びません。鉄は雨で簡単に錆びていきます。しかし、錆びたとしても抜けにくくなり、木材に使うのであれば鉄の風化より木の劣化の方がかなり早いです。

    ウッドデッキなどの場合は専用のステンレスビスの方が良いでしょう。ちょっとした物の場合は鉄でも良いと思います。何しろ値段が2〜3倍以上ステンレスの方が高かったりします。数を使うとかなり費用に差が出ることになります。

     

     

    そして、半ネジか全ネジかですが、これはネジ山がネジの途中までしか付いていないのが半ネジで、根元から先まで全部ネジ山になっているのが全ネジです。

    店で選んでいる時に間違えやすいです。パッケージに小さく書いてありますがわかりづらいのでよく確認するべきな事のひとつになります。

    これが半ネジ

     

    これが全ネジ

     

    わかりづらすぎるでしょう・・・

     

    小さいパッケージの商品ならもう少しわかりやすいですがご注意ください。

     

    そして、大切などちらを選んだらいいのかですが、4センチ以上の長いビスは半ネジで。3センチ以下の短いビスは全ネジで。

    が使いやすいと思います。まぁ大体どちらでも大丈夫なんですけどね。

     

    特徴としては、半ネジは木材の結合がしやすい重ねて締めた時にギュッっとしやすいです。そして、締めるのも外すのも比較的楽です。

    全ネジは先から根元まで全部止まるので、グラグラしにくいですが2〜3枚重ねて締めた時に隙間ができることがあります。

    それと、全部が木に埋まるとネジ山が多いので締めるのも外すのも硬いです。

     

    なので、長いビスには半ネジ、短いビスには全ネジがお勧めです。売っているのもその種類が多いと思います。

     

     

     

    最後に頭部分の形状ですが、どういうことかというと種類がナベネジ・皿ネジ・丸皿ネジ・トラスネジなどなどたくさんありますが、ポイントとしては木材に止めた時に頭を出したままか、木材にめり込ませてしまうかということだと思います。

     

    ナベネジは

     

    皿ネジは

     

    となっていて、ナベネジは木材の外に頭が出ている物で、皿ネジは木にめり込ませて出っ張らないようにできます。

    トラスネジなどもナベネジと似た用途ですので、木材から出したままか入れ込むかで用途を考えて使用するのが良いと思います。

     

     

     

    というわけで、まとめると

    材質は、大切なものにはステンレス。大体のものは鉄で大丈夫。

    長いネジは半ネジ・短いネジは全ネジでいい。

    頭は、出すならナベやトラスネジ。めり込ませるなら皿ネジ。

     

    他にも、先割れ加工という木材が割れにくい加工があったり、プラスとマイナスのネジの違いだったり、ドリルねじという超便利な存在や、結局ドリルで下穴を開けるのが大切だったりと沢山あるのですが、また次の機会に書きたいと思います。

     

    上記内容は自分の主観ですので、いろいろな意見があると思いますが、参考までに。

     

     

     

     

     

    category:便利な動画や疑問解説 | by:konena753comments(0) | -
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