ロープのまとめ方・束ね方

2018.05.11 Friday 16:29
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    ロープのお話。

     

    荷物を運んだり縛ったりするときに使う物、ロープです。今回は片付けるときの束ねる方法についてです。

     

     

    長いロープはよく使うのですが、一般の人にはあまり知られていないのかもしれません。現場仕事の人はみんな知っていますけどね。

     

    やり方は、まず左手に50センチ程度のところでロープをつかみます。右手は手を広げたところで持ちます。

     

    左右の手でロープを掴んだら、右手のロープを左手に持たせてあげる。そうすると、手を広げた幅の分だけ左手に輪っかになって持った状態になります。

     

    次に右手をまた広げた状態のところで掴んで、左手へまた持たせる。これを繰り返して左手に輪っか状態のロープが増えていきます。

     

    最後2メートル程度残ったところまで束ねたら、残りのロープで左手に持ったロープの束をグルグル巻きます。2〜3回くらい(何回巻いても大丈夫です)

    巻いたら、左手の持っていた部分にグルグル巻いた残りのロープを通してこちらも輪っか状で通します。

     

    最後にその輪っかに残りの端を通してキュッとすれなば終わりです。

     

    ちょっと文字では説明が下手くそなので、詳しくは動画を見てくださいね。

     

    残すロープの長さやグルグルの回数で、最後に残るロープの長さが調整できます。

     

    この方法だと、ロープをバラしたときに絡まないで引っ張ることができますし、引っ掛けて収納すればとってもコンパクトです。

    ちなみに、手の幅分ロープを広げますが、その長さを1ヒロ(ヒトヒロ)と呼ぶらしいです。人によって長さが変わりますが、約1〜1.5メートルくらいでしょうか。だいたいそのくらいの長さを大雑把に図る時に便利です。

     

    最近ではホームセンターでとてもたくさんのロープが売られていますが、種類によって使い勝手がかなり違います。

    登山用のザイルなどは伸びたりするので、荷物を縛るのには向いていないと思いますし、黄色と黒のトラロープは安いのですが強度はあまりありません。劣化した状態で締めると切れることもあります。太さでもかなり使い心地が変わります。太いと安心ですが、縛ったりまとめたりするのは少し大変。細いのは扱いやすいです。太くて粗めの素材だとそのうちガサガサしてきて使いづらくなります。

    端の部分が輪になっていると、フックに引っ掛けることがきますが、売っているものはなっていないのもあるので、注意ですね。解いて自分で輪にすることもできますが。

    ちなみに、ホームセンターでは長さが決まってパッケージになっているものよりも、切り売りで買ったほうがかなり安かったりしますね。当たり前と言えば当たり前ですが、それにしても値段が違いすぎると先日改めて思いました。

     

    縄や紐をシュルシュルと引き出せるようにまとめるやり方や、もっとコンパクトにまとめるやり方などロープの扱いはたくさんあるので、少しでも覚えておくと役に立つこともあるでしょう。よろしければお試し下さい。

     

    category:便利な動画や疑問解説 | by:konena753comments(0) | -

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